パン屋さんめぐり vol.3
in静岡

(2000.4.1〜2)

お待たせしました!パン屋さんめぐり第3弾は“in 静岡”。
「えっ、静岡ってパン?」と思った人も、「そうそう!!」と
うなづいている人も必見! たくさんの美味しいパンとステキな人に
出会えました。各パン屋さん名をクリックすると『パン屋んリスト』に
リンクされていて、別ウィンドウが開きます。

4月1日(土)
今回も早朝の集合になりましたが、無事5人全員揃い東京を出発!
10時半、予定通り静岡駅に到着し、“新幹線組”をピックアップ。
そうなんです!今回は神戸、岐阜からの参加者もあり本格的な(?)
パン屋さんめぐりツアーなのです!

『ル・グランジェ』 偶然見つけたお店。黄色を基調にした店先にはベンチが置いてあり、オシャレなかんじ。 静岡=お茶という思い込みからか、緑色を見ると買ってしまう・・・?「アリコテベール」が「アリコ=豆類」「テ=紅茶」「ベール=緑」という フランス語が分かる参加者がいたのには驚き!いや、ありがたかった〜。

木の葉あんぱん(110)抹茶生地のパンに粒あん。ちょっと甘かった・・・
本来の1番目予定のパン屋さんへ、Go!
『フィセル』 天然酵母食パンを見つけて迷わずGET! 横にあったカンパーニュ、トングでつかんだ時は 少しやわらかくて、ん?と思ったけど香りもモッチリした食感もgoodでした。

カンパーニュ(380)は、焼き色はいまいちだけどハムやカマンベールをはさんで食べるとこれがまたいけるんだな〜。
『パン工房HIROO』 土曜日は予約ができないというクリームパンを求めてやってきました。店内にあるイギリスパンは すべて予約済!今の予約状況は1週間待ちとか・・・・・
店長さんが出てきてくれてパン作りに対する情熱や お店としてやっていく難しさなど、色々お話しを聞くことができました。お忙しい中、ありがとうございました。で、クリームパンの味は・・・・?

カスタードはおいしいけど、ちょっとクリームが多いかも・・・
イギリスパン食べたかったなぁ。

デニッシュがまるでケーキみたい。“イチゴの国からの贈り物(200)”などめちゃめちゃおいしそうでした。
『麦挽小屋』 以前「Let's try 〜宅配のパンを食べよう!!」で取り寄せたパン屋さん。 今回是非行ってみたかったパン屋さんのひとつ。喫茶コーナーが、 またなんとものんびりできるいいスペースでした。花豆のタルトレットなどのケーキや焼き菓子もたくさんありました。

カメラやメモを手に物色する私たち。オーナーに“そっち系の人ですか?”と聞かれてしまいました・・・(^_^;)
『一粒の麦』 お店の入口には野菜やお漬物の無人(?)販売があって、ちょっとビックリ。 店内にはカフェスペースが設けてあり、季節毎に簡単なイベントを開催しているとか。 オーナーの方から環境問題や自然食品に対するポリシーをお伺いすることが出来ました。
ゴミ削減のため、外袋の持参を呼びかけています。ご協力を!

にしじんパンの甘みがなんとも言えずおいしい。この甘みは人参?


「太陽のもとでいきいき育った小麦の力」を信じて作っているというオーナーが作るパンは素朴でやさしい味わいでした。
いちご狩り 念願のいちご狩り! よく食べました。もうおなかいっぱい?

いちごはやっぱり冷えている方がおいしいな〜。
『ベルーフ』 潜水艦を思わせるようなお店。思わずイエローサブマリンを歌いたくなる!?
外観が円筒形ならばもちろん店内も円形。 なんとも不思議な空間でした。
店員さんお勧めはカシオペア(330/モロヘイヤ入りのパン)、ポテトブレッド
(520)など自然な味と香りがするパンでした。
『ピーターパン』 お店の名前と同じピーターパン(120)白あん入りのメロンパン。このホームページでも話題になったよね。
不思議なぶどう(240)はぶどうの形をしたなんともミステリアスなパン。
7つの味が楽しめる。中に何が入っているかは食べてからのお楽しみ。

ピーターパンはあんは少なめだけど、クッキー生地に甘さがあるのでちょうどいいね。

関西の味に出会えると思い、迷わず予約!but、“メロンパン”に“白あん”入りだった。確かに説明書きに間違いはなかったけど・・。
『栗田屋パン』 どこか懐かしいパン屋さん。 今の売れ筋NO.1めんたいフランス(100)だとか。で、お味は・・・その言葉に偽りなし!!明太子のプチプチ感が しっかり残って、マヨネーズも多すぎず少なすぎず丁度いいかんじでした。

めんたいフランスはビールと合うね。
ホテル到着 とりあえずチェックインをして、本日最後のパン屋さんへ!
『リュバン』 住宅街にある南仏風の洗練されておしゃれなケーキ屋さん。ケーキ屋さんの作るパンのわりに安いかも・・・ パンは石釜焼きなので底がしっかり焼けている。

ウサギの形のケーキや、おしゃれにラッピングされたクッキーはお土産に買っていきたいが、ここは静岡! うーーん。残念。(-_-;)
さてさて“パンPARTY!” と思ったら、その前に大撮影大会の始まりです。
みんなおあずけ状態・・・・・・・




4月2日(日)
本日も晴天なり! ぐっすり寝た人も遅くまで語らっていた(?) 人も
美味しいパンを求めて、再び出発!!
『小島屋』 商店街にあるパン屋さん。広い店内の奥にはガラス越しに「ケーキ室」「製菓製パン室」と書かれた部屋があり、 作っている様子が見える。コッペパンにはその場で手作りジャムやクリームなどのフィリングをサンドしてくれる。パン以外にもケーキ、焼き菓子、和菓子、あられ etc・・・まるでお菓子のデパート!? さくら餅は関西風と関東風とあった。

関西風と関東風は違うの?


えっ、知らないの〜?


おーちゃん:(-_-;)
『ルウブル正和堂』 昔懐かしいパンからおしゃれなデニッシュ、焼き菓子、ケーキまでなんでもござれ!
買ったパンの中でひときわ芳醇な香りを放つ南部ブレッド、駿河ブレッドは生ぶどう酵母を使用しただけあって、まるで赤ワインのよう。トーストするとさらに香りがグレードアップ!!その香りに酔いそう!?
キャラクターのケーキを見つけ、ショーケースに張り付く一同・・・

アンパンマンのほっぺ、食べたいなぁ

私はドラえもんがいいな・・・
『カルジェ』 歯ごたえのあるハード系のパンを最初は作っていたが、人気がないのでやわらかいパンも作るようになったというオーナー。200円の無添加食パンを半分にスライスしてくれた。やさしい〜。うるうる(T_T)

お勧めのセーグルパンはオレンジピールやハーブが入って、いろんな味が絶妙に混ざりあって楽しいパンでした。

『大石さんのパン』


「お散歩をしている人にパンを食べてもらえたらな。」と思い、少し高台の住宅街に住むオーナーはある日突然パン屋さんを始めたとのこと。ひとつづつ丁寧に作られたパンは愛情たっぷり、でもお値段は控え目。
「ゆっくりしていって下さいね」という言葉に甘えて、お庭でコーヒーをいただきながら色々なお話を聞くことができました。大石さんのライフワークにすっかり憧れてしまった私たち。将来こういう風になれたらいいなぁ〜。
パンは言うまでもなく、どれも大満足。とってもやさしい味でした。
『ル・コンプレ』 食事パンに力を入れているのか、食パンの種類が多い。焼き色が薄いパンが多い中、ここのパンの焼き色にはみんなが満足。

角食、目が詰まっててムッチリ!トーストすると更にgood!
『オリヂンカワモト』 店内には所狭しとドイツパンが並んでいる。清水でドイツパンと言えばここ!と言われるだけあって、種類の多さにびっくり。ドイツパンは小麦粉とライ麦粉の配合で名前が決まっているが、本場さながらの品揃え!?
静岡県産の小麦「浅羽」を使ったパンもおいてあった。珍しい〜。

ドイツパン初心者の私にとってライ麦80%のローゲンブロート(250)は酸味がそれほどきつくなく食べやすい。
『ハニービー』 とにかく人の多さにビックリ!12台ある駐車場はひっきりなしに出入りしている。
ケーキ屋さん「ベリー・ベリー」が併設されており、焼き立てのパンと出来立てのケーキを同時に味わえる。
人気NO.1のハニーブレッドは、蜂蜜の甘さがほんのりとしてやさしい味。人気の理由がわかるなぁ〜。三角形のカレーパンはもっちりとした生地とスパイシーなカレールウがベストコンビネーションで、ますます食欲をそそる・・・

まだ、食べるの????


だって、最後だもん!!!

今回は美味しいパン以外にも収穫がいっぱい!! それはたくさんの方とお話ができたこと。
自分のパン作りを熱く語ってくれたパン屋さん。パン作りの楽しさと大変さを教えてくれたパン屋さん。
ちょっとマニアックな質問にも丁寧に答えてくれたパン屋さん。そして
大人数で押しかけたにも関わらず、快く迎えてくれたパン屋さん。
本当に本当にありがとうございました。
これからも「あたたかいパン作り」、頑張ってくださいね。

パンの聞き耳ふぉ〜らむでは、これからもパン屋さんめぐりを企画していきます。
「私も行きたい!」という方がいらっしゃいましたらご連絡ください。
一緒に美味しいパン、食べましょう(^^)v 
また、“パンのおつかい代行”も承っております。一緒に行けなくても
同じパンを 食べれば参加した気分が味わえるかも・・・いかかでしょうか?
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