〜 11月のテーマ 〜「 柿 」

段々と寒くなってきましたね〜。寒くなるのは嫌だけど紅葉が見られるこの季節は待ち遠しい季節。勿論、この季節ならではの食べ物も・・・(^○^)。
春夏秋冬、それぞれの季節季節に愉しめる物がある日本って良いな〜。な〜んてシンミリ思うのもこの季節だからこそ、かな?

そんな日本の秋の風景に無くてはならない物“柿”。住宅地でもたわわに実っている柿を見かけませんか?木の下には熟して落ち、無残にもぐちゃぐちゃになった実や、カラスがついばんだ残骸があったり、道行く時は結構迷惑だったりして・・・。それだけ柿は昔から身近な果物だと言う証明でもあるのかな。その昔、正岡子規も「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」と歌っていますよね。正岡子規は柿が好きだったのかな?

子供の頃から柿はあまり魅力の無い果物。果物(フルーツ)のイメージって、見た目も綺麗で色鮮やかで西洋的なお洒落な感じの特別なもので、そのイメージから柿は外れていた。
味が嫌いとか言う事でなく、何となく地味で年寄りの果物って言う印象(偏見?)
「イチゴ大好き!」て言う子供はいるけど「柿大好き!」って言う子供ってあまりいないですよね。もしいたら「渋い!」と思いません?柿はそう言う位置付けの果物だったせいか、母が好きでよく買って来たけど自ら食べようとはしなかったな〜。

干し柿”も母の好物。この前テレビで干し柿の産地の変わった食べ方を紹介していましたが、なんと干し柿を天ぷらにしておやつに食べるそうですよ。干し柿って凄く甘いじゃないですか、想像するに“揚げ饅頭”のような感じかな?食べてはみたいがやってみたくはないな。
つい最近まで知らなかったんですが、干し柿って
渋柿から作られるんですね、
渋柿は食べれないものだとばかり思っていたから目からウロコ・・・(@_@)
会社の先輩が通りすがりの家の庭先に渋柿が沢山なっているのを見て、「ピンポーン、お宅の渋柿譲って頂けませんか?と押し売りならず押し買い?訪問。それから毎年この時期になると菓子折りと交換に渋柿をGETしてせっせと干し柿作りをしているそうです。彼女の作る干し柿はカチカチに乾燥させて堅〜い、我家のは柔らかくモミモミして食べる。彼女は高知出身で高知ではカチカチに堅くするらしい。お国によっていろいろ有るんですね〜。皆さんのお家はどっち?

 
ここ数年、この渋〜い印象の柿に注目!よく食べるようになったな〜。オレンジ色も鮮やかで艶やかで何とも日本らしい風情があって良いじゃないですか。四角い形も変わってません?他に四角いものってないですよね。味も悪くない。食べるだけでなく季節のオブジェで飾ったりして、これが又いい秋の風情なんだな〜。
最近ちょっと渋めが好みになって来たかな、これって段々年を取って来たって言う事?(-_-;)・・・


今年は柿大収穫なんです、と言っても我家に柿の木がある訳ではなく、お庭でなった柿をご近所から頂いたり進物で送って頂いたりと・・・。食べても食べても無くならな〜い、何とも嬉しい悲鳴だな〜。毎日せっせと「これは誰々さんの家の柿」と思いながら食べる、そんな食べ比べも楽しい。熟して柔らかくなったのではなく、シャキシャキ歯ごたえがあるのが好きなんです。確か、ふぉ〜らむのみやちゃんは柔らかくなったのをスプーンですくって食べるのが好きといっていたかな?皆さんはどんな柿が好きですか?
お気に入りの食べ方は、ひと口大に切って
ヨーグルトに混ぜて食べる。これはみやちゃんと同意見だったな。オススメです(^O^)。

柿はビタミンCが豊富で大きいものは1個で1日分の必要量が摂取できるそうですよ。渋みの素のタウリンはアルコールを排出する働きがあるので飲む前に食べると良いそうです。ん〜、知らなかった。と言う事は現在のところビタミンCは毎日キチンと必要量を摂取しているという事だ。葉っぱも健康茶になってますよね。お肌の為にもこれから毎日食べるぞ!

次郎・富有・おけさ・刃根・平核無・身不知・富士等など種類がずら〜り。さて味の違いは・・??昔はわざわざ「種なし」と言って売っていたが、最近は種が無いのが普通なのかな。
種の周りのゼリー状のところが甘くて好きなんだけどな〜。

美味しい柿の見分け方は、形が綺麗な四角で皮の色が濃くむらが無いものだそうですよ。1個の柿でも美味しい順番があって、お尻→外側→内側→上(ヘタ側)の順に甘く美味しいらしい。今度その順で食べてみようかな、味の違いが分かるかな・・・?(^_^;)