〜 5月のテーマ 〜「 柏餅
3月3日は女の子のお節句「ひな祭り」5月5日は男の子のお節句「端午
5月5日は「子供の日」と称され
“国民の休日”になっているのに、3月3日は何故お休みじゃないの?「これは男尊女卑だ!」と思っているのは私だけではないと思うんだけどな・・・・・。
ま〜、そんな事はさて置き。

行事にはお供え物が付き物。それを食べないと乗り遅れたような・遣り残したような・・・。単に、その時期にしか食べれない
限定商品を食べれなくてガッカリしているだけだったりして。
                                                  (^^ゞ
「端午の節句」の美味しいお供え物は“柏餅”“ちまき”。 桜餅には関東・関西の違いがあるけど、ふぉ〜らむメンバー聞き込み調査の結果柏餅・ちまきに関しては全国共通でした。私は断然“柏餅派”“こし餡・つぶ餡・味噌餡”の3種類あるけど、ここ数年のマイブームは味噌のほのかな香りと塩気に餡の甘味、絶妙なハーモニーがお気に入り。皆さんは何派?
柏餅はその名の通りお餅を柏の葉で包んだ和菓子。 
何故 柏の葉?(゚.゚)?
ちょっと気になって調べてみました。お陰で又一つ食べ物の雑学が増えたぞ。        
寛永年間(約370年前)からお節句のお菓子として食べられるようになったらしい、
寛永年間って言われても???だけど、「昔から現在まで、耐える事無く食べて継がれているのかー」と変なところに感動したりして。
当初は塩餡で江戸時代後期になって小豆餡や味噌餡が一般的に。
“味噌餡”は現代になってからの物と思っていたから、
江戸時代からと知ってちょっとビックリ。
小さい頃は“味噌餡”って売っていなかったような気がするんだけどな〜。 気のせいかな?

柏は新芽が出ないと古葉が落ちないことから家系が絶えない縁起の良い植物と言うわけで男の子の節句に使われるようになったそうです。その昔は子孫繁栄は家の存続をかけた重大な事だったんでしょうね。
関東は本柏の葉で・関西はサンキライの葉の場合も。サンキライの葉って知ってます?やっぱり柏の葉に似ているのかな?
包み方は 小豆餡は葉の表を出し、味噌には裡(うら)を出して標(しるし)とするのが習わしになっているそうで、意識していなかったけど買うときに注意して見てみよっと。
餡の区別はお餅の色でもされていますよね。
”がこし餡“草(よもぎ)”がつぶし餡“赤”が味噌餡、一般的な?確かによもぎには“こし餡”より“つぶ餡”の方があっている「ベストな組み合わせだ!」と個人的には思っている。
“柏餅”が良く食べられているようだけど“ちまき”の存在もお忘れなく。  
本来は初の端午には“ちまき”を配り、二年目からは“柏餅”を贈るものらしい。
“ちまき”の存在って結構忘れがちだな〜、偶にはちまきも買ってみようかな?


考えてみるとおめでたい行事は春に集中しているような気がしませんか? そのせいかな、
春のお菓子は“和菓子”
って言う感じがして
ちょっとしたマイブーム洋菓子より和菓子を買うことが多いな〜。
文化継承の為にもこれからも食べ続けて行くぞ!!(^o^)丿