〜 12・1月のテーマ 〜 「キムチ」
 
いよいよ20世紀も残すところ半月ばかり、「21世紀はどうになるのかな〜」などと物思いにふけっている場合では無いのです。我家の12月はそろそろお正月(正確に言うとおせち料理)に向けての“キムチ作りで忙しくなるのです。“キムチ”は我家のおせちには欠かせない定番人気メニュー!
その話をメンバーにしたら「何で〜??」と不思議そうな (・・;)。
普通はおせちにキムチなんかは食べないのか〜。

 何時から我家のおせちに“キムチ”なるものが登場したのだろう?両親は純日本人だし、勿論親類にも韓国の人がいる訳でもないし・・・?
毎年、定番の他に何処かで仕入れた新たな料理をチャレンジしているのだが、"キムチ”もその一品。何時だったかなー?多分高校生くらいだったと思うんだけど・・・・。それが何年前かは内緒。(^_^;)
  内緒のある年の暮れに「今年は何にしようかな〜」と思っていたところに“きょうの料理”で韓国の料理研究家がお国のお正月料理を紹介していて、そこに"キムチ”の作り方があったのが事の始まり。
リ辛がちょっとしたお口直しに最適。思いのほか受けが良く定番に格上げ〜。パチパチ(^o^)
 
 白菜を株ごと買って来て、大根と人参を千切りにしてエビの塩辛と共にキムチの素に混ぜて、それを葉っぱ一枚一枚の間にはさみ漬け込む。
ポイントはキムチの素は韓国製を使用すること・えびの塩辛を入れることかな
台所から立ち込める臭いから「今日はキムチを作ったな。」と言うのがすぐに分かる。
沢山作るので結構強烈、着ている洋服はニンニク臭くなるし漬け汁が付こうものならこれまた大変、お洗濯も別にしないと他の洋服に臭いが移りそう。でも、そのくらいの方が美味しいんだな〜。

保存は基本的に、夜は外・昼は日の当たらない涼しいに置いておく。暖冬の時は大変、キムチは発酵食品のため発酵が進み酸味が出てしまう。
温度管理をちゃんとしてあげないといけないのです。なんだかパン作りに似ている?
でこそ“キムチ”はチゲ鍋やチャーハンなどメジャーになっているが一昔前まではこんなにモテはやされてなかったんだけどな〜。我家は時代を先取りしていたって言うことかな。(^^ゞ

ここらで、“キムチ”についてちょっとお勉強。
昔は野菜の取れない冬場のビタミンの補給には欠かせないものだったらしい。日本でも寒い地方は野菜を塩漬けして保存食として冬に食べていたもんね、万国共通、人間の知恵ね。
ビタミン補給以外にも、キムチは発酵食品で乳酸菌発酵の為ヨーグルトのような整腸作用があり、ニンニクはスタミナ増進、唐辛子に含まれている
"カプサイシン”は胃液の分泌を促進と「辛い」刺激が代謝効果を高めてることで体内脂肪を燃焼させる。唐辛子物を食べると体がポカポカ暖まり汗も出て新陳代謝もUP、お肌やむくみにもGood。女性にはとっても魅力的な効用ばかり、なんとありがたい食べ物なんだろう。唐辛子ダイエット「カプサイシン入り、脂肪燃焼!!」と箱書きされた錠剤が店頭に陳列されていると女心でついつい手が伸びる? 女とダイエットは永遠の友達。
だからと言って
食べ過ぎると味覚障害を起こすし、辛いと感じなくなり代謝効果がDOWN。
ダイエット効果はなくなってしまうので
食べ過ぎには注意!!
何でも「ほどほどに」って言うことですね