〜 6月のテーマ 〜「 梅 」

6月で先ず思い浮かぶのは
ジメ〜ッとした“梅雨”
この季節になると、いつ梅雨入りするのか梅雨明けするのかが話題になりますよね。
梅の実が熟す6月から7月にかけて降る長雨だから“梅雨”、なるほど何故“梅”なのかなと思っていたのがこれで納得。梅の実が6月から7月になるとは知らなかった(~_~;)。
“梅”と言えばなんと言っても“梅干し”“梅酒”ですよね。我家ではご近所から梅のお裾分けを頂いた時に梅干しか甘露煮・エキスを作る程度、下戸一家なので梅酒は作らない。でも梅酒は好きなので外で飲む時、大抵梅酒を選んでるかも、それも「自家製」っていう文句に弱いんだな〜。飲み干した後に梅の実を食べるのが楽しみで、さっぱりしてお口直しに最適。たまに実が入っていなかったりしてガッカリ、なんていう事も。やっぱり実が入っているのが基本、そう思いません?
梅酒は「暑気払いや疲労回復、ストレス解消などに抜群の効果あり」だそうで、丁度漬け込みから3ヶ月後には夏を迎え季節的にもピッタシの飲物の出来上がり。これなら飲めない私も結構いけるかも。でも、いくら体に良いと言ってもお酒には変わりは無いので飲みすぎには注意しないとね、何でも程々に。(^_^;)
そしてなんと言っても
“梅干し”パンふぉメンバーに実家では自家製の梅干しを作っている人も。何だか自家製って良いな〜、お袋の味・故郷の味、世界で一つしかない限定品ですよ!
作り方は塩漬け→赤じそ漬け→土用(梅雨明けの7月20日頃)干し→出来上がり(^o^)丿こう見ると簡単そうだけど一つ一つの工程の手間と時間が掛かって一仕事、それに忘れていけないのは容器や重石などの道具の殺菌。梅雨の時期カビが生えやすいからここは丹念に煮沸。これはなかなか大変だー。
最近の梅干しって塩っぱく無いというか酸っぱく無い気がするんですが・・・。妙な甘味かあったり、うま味調味料の味がしたり。ヨーグルトにしてもそうだけど、最近本来酸っぱいものが酸っぱく無かったりちょっと物足りないと思いませんか?梅干しもやっぱり酸っぱくないとね。

梅干しに含まれている
クエン酸には抗菌と疲労回復作用あり。
白いご飯に梅干しをのせた日の丸弁当は理にかなっているんだな〜。他にも、梅干しと聞いただけで唾液がジワーっと出てきますよね、その唾液にはでん粉を麦芽糖に分解する作用など。だから梅干しの入ったご飯は甘く感じるんだな〜、ふむふむ納得。山登りなんかで一汗かいた時に梅干しのおにぎりを食べるのは、持ち歩いても傷まないのと疲労回復と消化の良さと塩分補給。これからの季節にはもってこいの食材って言う事ですね。
以前、串揚げ屋さんで最後にデザートみたいな感じで梅干しが一粒出てきた事があって、「なんで最後に梅干し?」と思ったけど、これが何ともさっぱりして美味しかったこと。
それから食後に梅干しを食べるのがマイブームになったっけ。すぐ影響されるんだから。(^^ゞ
でもこれ、なかなかお薦めですよ。特に油っこいものを食べた時などにお試しあれ。

もう一つ、我家で作るものと言ったら
“梅エキス”これは殆ど薬感覚。
作り方はいたって簡単、梅をすりおろして黒くトロトロになるまで気長に煮つめるだけ。
2kgの梅から80gしか取れない貴重なエキス。効能は殺菌や整腸作用。
食中毒や消化不良・下痢等にほんのちょっとなめるだけでOK(^_-)。味はかなり濃厚で苦くて酸っぱーい(>_<)。お腹をこわした時に良くなめさせられたな〜。

これから暑くなって毎年夏バテなんていう人も、今年は1日1個の梅干しと梅酒を飲んで乗り切りましょう。それでもバテテしまったら梅エキスで元気回復。梅パワーに注目!!